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新座の家

2024.02.18

気密施工

続いて気密施工を専門施工で行いました。精度抜群です。
気密シートは調湿性能を持ち、躯体内結露を防止するタイプのものを使っています。
サーモカメラで施工状況も確認します。

ばっちり断熱気密を終え、仕上げへと進みます。
迫り来る決断の時間に追われながらも各種詳細に悩む、設計冥利に尽きるステージです。

2024.02.14

断熱材

断熱施工が始まりました。
この家の構成を考えるにあたっては、「素材としてのサスティナビリティ」と、「建物が長持ちする意味でのサスティナビリティ」、二つを満たす選択を重視しています。

そうした中で、断熱材は、セルロースファイバーという国産の新聞をリユースしたものを選択しました。
素材そのものの環境負荷が低く、充填方式で隙間なく施工出来、調湿性に優れ、断熱性能が保持される点に魅力を感じました。
対シロアリ効果も伴って、室内の環境はもとより躯体のコンディションも長く保ってくれる方法だと思われます。

施工を目にすると、しっかり下処理をして頂いた効果もあって、かなりの密度できっちりと詰められている事を実感します。コストは少々高くなりますが、納得の価格感。

コストバランスを検討した中で、今回は平屋に近い構成のため、屋根の断熱性を優先して、屋根はこの上に+付加断熱としたので夏の遮熱も強そうです。

現場見学も可能ですので、ご興味ある方は是非ご連絡下さい。

2023.12.28

木製サッシ

南面する大開口の木製サッシ、片引き寄せ窓が搬入されました。
大工さん監督さん職人さん4名で設置し始めましたが、あまりにも重そうなので、参戦。
助けになったのかはわかりませんが、無事設置されました。
室内から庭の風景を縁取る大切な窓です。
室内のあらゆる箇所から眺めを確認し、あの隅と手前にこんな木を、、と想像しています。

2023.12.18

上棟式

晴天の中、簡単な上棟式を行なって施工の方々の労に感謝しました。
時刻はちょうど正午近くで、冬の最中ですが、
燦々と差し込む太陽の光が室内に満ちていました。
気持ちよい終の住処になりそうです。

2023.11.18

上棟

上棟しました!

無事骨組みが組み上がったところで、内部空間を体験。
各所開口からの眺めもチェックしました。

ハイサイドライトや2階への吹き抜けなど、立体的な抜け感が広がりを感じさせます。
程よいスケール感がつらなり、コンパクトでありながらも、居心地よい空間になりそうな予感!?
各所ディテールチェックが進んでいます。
今後の工事進行が楽しみです。

2023.10.18

基礎工事スタート

基礎工事スタートしました。配筋、コンクリート打設と進んでいます。
南面する基礎の斜めのラインが室内と庭の奥行きを増幅させてくれるのでは、と期待しています。

2023.09.16

地鎮祭

大安の青空の下、地鎮祭が静粛に執り行われました。
ベテランの神主様のお声が今まで聞いた中でも飛び抜けて素晴らしく(倍音出てました!)式をより厳かに感じました。
工事の無事と、永く住まわれる良い家になることを祈りました。
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